パンゴンツォへの道のり

インドのパンゴン湖に行きたい。 インドのグルガオンで働いています。


明けましておめでとうございます。

昨年は、下半期でプライベートでずーんと暗くなってしまうことが多く、心理的には満たされて充実していたな~という感じではないような気がしていたんですが、ちゃんと振り返ると楽しいこともあったし取り組んでいることもあったなと思いました。
ネガティブに引きずられるの良くない。

それでは2022年を振り返ってみましょう。


1月

jan2022

Manamiレストランでお節を購入。お雑煮も作り、インドで日本気分のお正月を過ごせました。
BBQグリルを購入して、屋上やバルコニーで頻繁にBBQをしていました。



2月

feb2022

ほぼ丸1ヶ月、日本へ一時帰国をしました。
2年ぶりの日本、しかもいつ帰れるかわからないコロナ禍でのやっとできた帰国で、非常に感慨深いものがありました。
3日間は指定施設で隔離。これも貴重な体験でした。

遠隔で仕事すると言ったのに会社としては休みという扱いだったため、ずっとお休み。
東京では毎日楽しかったんですが、それはそこでの暮らしが非日常になってしまったからこそ、というのもわかっていました。
見つめる先には懐かしさと私の”常識”が育まれた景色があり、インドに戻ってからそのギャップに耐えられなくなりそうだなあと不安を感じていましたね。



3月

mar2022

居住エリアにあるクラブハウスに加入しました。
プール利用を目的にしていましたが、だんだんとプールで泳ぐ回数は減り、バーやカフェ、レストランをメインで利用するようになりました。(笑)

夫と一緒にリシュケシュ旅行にも行った月でした。

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4月

apr2022

ずっと行きたかった世界遺産、サーンチーのストゥーパへ。
こんな真夏の時期に行くべきではありませんでしたが、感動の大きい場所でした。

月末には夫の出張にかこつけて初めてチェンナイへ。
こちらでも世界遺産のマハーバリプラムまで足を延ばし、美味しい海の幸を堪能しました。

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そういえばどっちもブログに書けてないですね……。



5月

may2022

5月には、これまた夫の仕事について行き弾丸ジャイプールへ。
今でも忘れられないホテルFairmont Jaipurに泊まれたことが良い体験になりました。
また泊まりたい!



6月

jun2022

ウッタラカンド州のKanatal(カナータル)へ避暑旅行。
まったり時間を楽しむ良い旅でした。

そして6月はなんといってもこの子をお迎えしたことでしょう。

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7月

jul2022

何か新しいことに挑戦しようと、人生で初めて10㎞を走りました。
いや、歩いた…?1時間47分かかりました(笑)

それから、結婚1周年でした。

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8月

aug2022

夫の地元、アムリットサルへ行きました。
アムリットサルから山間部のダラムシャラへも家族旅行。
ずっと会いたかったアムリットサル、ダラムシャラにいる日本人の友人たちと対面できました。

8月は、2回目のコロナ感染から始まった月でした。しかも家族全員。
それからアムリットサルとダラムシャラへ旅行に行き、その後、月の後半には人生初のデング熱にかかるという……。

前職でお世話になった方の事故死の一報や、家族ぐるみでお世話になっていた方の訃報など、悲しい出来事もあり、精神的にも身体的にもしんどかったと思います。



9月

sep2022

ドッグウォークなるイベントに参加してみたりしました。
インドの家は大きいので、広さの観点から中型~大型犬が好まれるのかなと思うほど、中型以上の犬が多かったです。



10月

oct2022

2022年のディワリは10月でした。
YouTubeの動画を参考に、初めて色粉でランゴーリーなるものを描いてみました。

他に、フラワーランゴーリーにも挑戦。

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11月

nov2022

11月のハイライトは、やはりプラティーク・クハールのライブコンサートに行けたことですね!
大好きなアーティストなので、行けて本当に良かったです!

それから、ゴアへも家族旅行へ。今年、結構旅行してますね。(全然してないと思ってた。)

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12月

dec2022

(11月からですが)12月はサッカーワールドカップを毎日観ていました。
日本が勝ち進んだのもあって、こんなに各国の試合を観たのはいつぶりだろうか。

新しくできた日本人のお友達を誘って、ドッグランに行き、そのままワールドカップ決勝をレストランで観戦するなど、なかなかアクティブな日も。





さて、2022年のテーマは『トライアル&エラー』でした。

人生テーマが「とりあえず、やってみ?」なので通ずる部分もありますが、意図的に挑戦、変化していきたいと思ってました。

それによる自分の精神的な成長や変化というのが見られないのですが、意外と、2022年の目標には手をつけていたんですよね。

1. 読んだ本の記録をつける
→空き時間を見つけたら読むようにして、結局14冊読んだことになります。
社会人が読むようなビジネス本はあまり読めていませんが、2021年よりは確実に増えていますね。
記録をつけるのは今後も続けていきたいと思います。
まだ記録できていない本が上下巻であるので、それは昨年読んだ記録として残しておきたい。

2. 体重を7kg落とす
→変わらず……。一回3kg増えてそれを戻しました。
この重い身体をどうしようかなあ。

3. ヒンディー語のレベルアップ
→HindiPodというヒンディー語学習サービスの有料会員登録(1年間)をしました。
が、結局あまり勉強しなくなり、伸びていないと思います。
ただ、読みがだいぶできるようになりましたね。

4. TOEIC900を超える
→現在のグルガオン(もしくはインド)では、TOEICを受検することができません。
なので、今年の1月29日(日)に日本で行われるTOEICを受けることにしました!
日々勉強していますが、緊張して結果を出せないタイプなので、あまり気を張らずに、しかししっかりと準備して臨みたいと思います。

5. 幸せな人生を送る
→これはですね、ベースとしては私は幸せだし恵まれているなあと思っているんです。
ただ、はき違えていたなと反省したのは、「自分の思い通りの人生を送る」ことが自分の幸せに繋がっていると考えていたのではないかということ。
あと、もう少し気楽にいかないとだめですね。考えすぎ。
とは言え、「幸せな人生」を目指しての行動はしていました。

6. 収入を得る方法を模索する
→ここに書いていいのかわかりませんが、実は夫とともに翻訳の副業を開始し、会社員以外の収入を得ることができました。
昨年は、年の途中からだったことと個人間依頼でそこまで大きくない額ですが、今年はどうなるかわからないので、色々税金のことなども調べないといけないですね。


自分は何もしていないと思っていましたが、振り返ってみると、意外と実行に移してはいたんですよね。
肯定的に振り返ることができ、記録を残しておくのはあながち悪くないなあと思いました。

その振り返りの中で、私は、2019年の9月も身体的・心理的にしんどかったので、9月がしんどくなる可能性に気付きました。
インドに来るまでの人生は毎年2~3月に気持ちが落ち込むことがわかっていたのでその時期は気を付けていたんですが、こちらの生活だと9月に気を付けたほうが良いのかもしれない。

そういう季節や天候を含む周辺環境、および仕事の繁忙期・閑散期の変化から影響を受ける身体・心の健康に留意していかないといけないのが異国での生活での大変さでもあるかもしれませんね。
まあ、単純に年齢を重ねていて10代ほどは若くないということも認識しなければなりませんが(笑)

昨年を踏まえて、今年の目標を考えていきたいと思います。


こんばんは。

インドには、これこそ主語を大きくして「インドには」と言える共通項、野良犬がいます。

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現在の日本でイメージされる野良犬がどういったものかわかりかねますが、野良犬というよりは地域犬と呼ぶほうが正しいかもしれません。

インドでは、本当にどこに行っても犬がいます。
北でも南でも、山でも海でも、都市のオフィス街でも、街から離れた工場でも、もちろん住宅街でも、どこにでもいます。

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野良犬はインド生活において心配されるものごとの一つですが、実際に危険を感じることは非常に少ないのではないかと思います。

というのも、基本的に彼らは人間と犬との距離感を理解しており、それを人間が踏み越えることがなければ攻撃する理由がないからです。

そのため、普通に歩いていて噛まれる、といったことは少ないのではないかと思います。

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では、犬はどういったケースで攻撃的になることが多いのか?

私は徒歩で移動することが多いため、なんとなくわかるようになりました。

他の犬の縄張りエリアで犬と触れ合った、近付いた後に、別のエリアに行った場合です。
もしくは飼い犬のにおいがついている状態で、生活圏外へ行った場合です。

基本的には、安全の点から、野良犬とは触れ合わない、コミュニケーションを取らないのが一番です。
しかし稀に、家の目の前に人懐っこい犬がいて、関わりがあることもあります。
また、犬を飼っている場合には、普段生活している住居区画や散歩エリアであれば、その縄張りにいる野良犬も慣れてきてくれます。

そのため、そういった場所から、別の地域に出る場合には注意が必要だなと感じます。
日本のように、今日は別の散歩コースに行ってみようか、なんてことができません。
(一度別の道をワンちゃんと共に歩いてみたら、物凄い数の野良犬がいろんな所から出てきてワンちゃんと私に向かって吠えながら走ってきたので、ワンちゃんを抱っこして立ち去りました。)

もし野良犬が寄ってきたり攻撃的な様子を見せても、「シッ」と言いながら石を投げるそぶりをしたり手を上げるなど、こちらも攻撃的なフリをすれば去っていきます。
私はまだ「No!」と大声で言うに留まっていますが……。

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犬が走っている車に向かって吠えている場面を見かけることが多々ありますが、あれは、他の犬のにおいがタイヤについているからです。

自分が犬を飼い、散歩するようになってわかったのですが、犬は車のタイヤにおしっこするんですね。
日本では駐車場に止めることがほとんどだと思いますが、インドでは路上駐車が当たり前。
なので、散歩のルートに停めてある車のタイヤにおしっこをする犬をたくさんみかけます。

そうやって走っている車に向かって吠えて並走しようとするので、おそらくそれで車にひかれてしまい足を引きずっているんだろうという犬もよく見かけます。

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私のオフィスの目の前の道路エリアに、一頭、攻撃的な犬がおりまして。
昔は出勤時に「Hi」と言っていたのですが、一度近づいてきて「ワン!」と一言吠えられて以降、攻撃的な態度を取られるようになりました。

今は私も犬を飼っていますし、それによって攻撃的になっているのかと思いきや、同僚にも同じ態度らしく、なかなかにヒヤッとすることが多いです。

多分ボス犬で、こちらが強い態度を取れば諦めてくれるので狂犬病で荒れているということはないと思いますが、どんな犬とも仲良くなれるというわけではないのも事実です。

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さて、犬との関わり方といっても、避けるだけではなく、定期的にやってきてエサを与えている人たちもいます。

車でやってきて、炊いたお米などを置いて、サーっと去っていきます。
別にそこにいる犬たちと関わろう、仲良くなろうと思ってやっているわけではなさそうです。

彼らが個人でやっているのか、NPOのメンバーなのかといったそういった事情は分かりませんが、人も犬も皆で支え合って生きていくという思いがあるのは素晴らしいですね。

(そのエサの紙皿のゴミも始末してほしいですが……。)

北インドは冬になると10℃前後になり冷えるため、おそらくNPOの人たちが、マーケットにいる犬には服を着せたりしています。

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野良犬の中には、去勢手術を受けているだろう犬も見かけます。(耳がカットされている)

日本がどのように野良犬を減らしていったかはリアルタイムでは知らないのですが、インドも野良犬の去勢手術や狂犬病予防接種などに取り組んでいます。

人と動物、今ある命が共存できるのが一番ですが、野良犬の集団が人を攻撃したりするニュースを目にすることはあり、理想論だけでは語れない現実もあります。

ただ、我々は15,000年前から犬を飼い慣らして暮らしていたようなので、今のインドで見る人と野良犬の生活こそ昔からあったものなのかなと感じたりもします。

でもまずは、自分の安全第一で、犬のためにも犬との距離を保って見守ってもらえたら、それがインドでの一番良い犬との関わり方なんだと思います。

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こんにちは。

1ヶ月だけでも毎日更新してみようかな~と思っていましたが、ネタ探しが逆にストレスになるくらいならやらなくてもいいな~と思い直しました。

もう、30日分の下書きが溜まったら実験的にやってみたいなという感じです。そんな日は来るのだろうか。



さて、前回のブログで書いたゴア旅行の際に着たサリーをクリーニングに出しました。

だいたい、インドはどこにでもローカルマーケットが徒歩圏内もしくはオートリキシャ移動圏内にあって、その中に複数、同業種の店舗があります。
ドライクリーニングのお店も同じで、マーケット内にいくつもありますが、私は毎回同じところに出してます。

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店舗内はこんな感じ。

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日本でも思っていましたが、番号が付いているとはいえ、どうやって管理しているんだろう。
このお店は、家での受け取りと配送もしてくれます。
私はヒンディー語での電話は困難なので、自分で出しに行き受け取りも店舗でしています(笑)

街中で見るような、仕事着として普段から着られているサリーやブラウスなどは、おそらく綿やナイロンでできていて、手洗い洗濯ができるんだと思われます。
私が着たサリーはドライクリーニング推奨なので、クリーニング屋に出しました。

ちなみに、サリーを着る際に合わせて着ているトップス、こちらでは「ブラウス」で通じます。
インターネット上ではよく「チョリ」と紹介されていたりもするんですが、チョリという単語を使われたことはなく、クリーニング屋でもテイラーでもブラウスと言われます。
(これは私が外国人だからというわけではなさそう。)

日本語の「ブラウス」だと、違うものがイメージされますよね。

ローカルのクリーニング屋だと、ドライクリーニングはブラウス1着100ルピー(約165円)、サリー1着300ルピー(約496円)でした。
チェーンのクリーニング屋も少しずつ増えてきているので、そちらだと少し高くなるかもしれません。

仕上がりに不満があったことはなく、綺麗にしてくれます。
特にインド服やサリーなどは慣れているでしょうから、あまり気にしたことがありません。

それよりも、洋服…!
高い服はなかなかに不安なことになりそうで、オーダーシャツやスーツに手を出せないでいます。

でも試してみないと、何も言えないですからね。
いつか洋服もローカルのクリーニング屋さんに出してみたいと思います。

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