おはようございます。
これから仕事の状況が変わりそうで、少し焦っています。
自分がこれまでしてこなかった業務に携わることになる不安、社内に日本人がいなくなる寂しさ、役職が付くことによって増える業務量とそれによって生まれる責任感など……。
私の実力じゃないにせよ、役職が付いて広範囲の仕事を任せてもらい経験を積めるこの機会やタイミングの良さを羨ましく感じられる場合もあるかもしれません。
挑戦できることを有り難く思う気持ちもあります。
まあ、キャリアについてはまた書くことにして、今日はDuolingoでのヒンディー語学習の進捗パート2です。
亀の歩みで、大して語彙も増えていないんですが、毎日やることだけは継続しています。
今Checkpoint 2を通過したところなんですが、なんとなくやりたかったことを見てほしくてこれを書いています。
わかりますか?
各レッスンのクリア回数を変えて全パターンのデザインを見たかったという、それだけのためにやりました。(笑)
今はPearl Leagueにいます。
Ruby→Emerald→Amethyst→Pearlの順で上がってきました。
リーグはTOP10の人しか上がれないので、リーグが上がるたびに周りの学習量が増えていくことになり、それにつられて私も頑張ろうと思わせられる仕組みになっています。
下位5人とか10人になってしまうと下のリーグに戻ってしまうので、ある程度の量をキープしないといけないことになります。
良い仕組みですね。
英語も含めていろんな学習アプリを少しかじってきましたが、Duolingoだけは継続してできています。
リーグ機能やフォロー機能などで周囲の人の学習状況がわかるのが励みになっていますね。
Duolingoが終わったらヒンディー語教室に通うことを考えていますが、とりあえずDuolingoでどこまでできるのかこの先が楽しみです。
(でもDuolingoで出てくる問題も難易度が上がっていて、補助教材が無いと追い付かないくらい……。)
次はDuolingo1周した時の報告になるかな。ではまたー。