パンゴンツォへの道のり

インドのパンゴン湖に行きたい。 インドのグルガオンで働いています。

2020年10月


おはようございます。

これから仕事の状況が変わりそうで、少し焦っています。

自分がこれまでしてこなかった業務に携わることになる不安、社内に日本人がいなくなる寂しさ、役職が付くことによって増える業務量とそれによって生まれる責任感など……。

私の実力じゃないにせよ、役職が付いて広範囲の仕事を任せてもらい経験を積めるこの機会やタイミングの良さを羨ましく感じられる場合もあるかもしれません。

挑戦できることを有り難く思う気持ちもあります。



まあ、キャリアについてはまた書くことにして、今日はDuolingoでのヒンディー語学習の進捗パート2です。

亀の歩みで、大して語彙も増えていないんですが、毎日やることだけは継続しています。

今Checkpoint 2を通過したところなんですが、なんとなくやりたかったことを見てほしくてこれを書いています。

duolingo


わかりますか?

各レッスンのクリア回数を変えて全パターンのデザインを見たかったという、それだけのためにやりました。(笑)

今はPearl Leagueにいます。

Ruby→Emerald→Amethyst→Pearlの順で上がってきました。

リーグはTOP10の人しか上がれないので、リーグが上がるたびに周りの学習量が増えていくことになり、それにつられて私も頑張ろうと思わせられる仕組みになっています。

下位5人とか10人になってしまうと下のリーグに戻ってしまうので、ある程度の量をキープしないといけないことになります。

良い仕組みですね。

英語も含めていろんな学習アプリを少しかじってきましたが、Duolingoだけは継続してできています。

リーグ機能やフォロー機能などで周囲の人の学習状況がわかるのが励みになっていますね。

Duolingoが終わったらヒンディー語教室に通うことを考えていますが、とりあえずDuolingoでどこまでできるのかこの先が楽しみです。

(でもDuolingoで出てくる問題も難易度が上がっていて、補助教材が無いと追い付かないくらい……。)

次はDuolingo1周した時の報告になるかな。ではまたー。



こんにちは。

今日は朝からピラティスしてダンスして手洗いで洗濯してヒンディー語もちょっとやったので、仕事しようかなと思ったんですがブログを書くことにしました。



言いたいことはタイトルのままなんですが、2月の一時帰国から時間が経ち、日本の食材等の終わりが見えてきました。 

7月、8月、9月と使い終わる物品が続き、一時帰国でスーツケース23kg×2個ギリギリまで詰めた物たちは、だいたい半年分なのだと感じたんです。

それぞれ持ち物や好きな物には偏りがあるでしょうし、私は家で朝食が出るのでその分作らなかったりと、消費するペースというのは人によって異なると思います。

醤油とか、1年半いてまだ1本使い切ってないし……(笑)

ただ、今後は、だいたい半年分なんだなと思って荷造りや物選びをしていけばいいのだなとわかったのは収穫でした。



去年は、母から荷物を送ってもらったり、友人がインドに来た時に色々と持って来てくれたりしたので、あまり困ることが無かったんです。

でも今年は、3月後半からのインドのロックダウンにより、EMSが停止したままです。DHLなどは動いていますが、段ボール箱になる宅配便を頼むのはちょっと、いやかなり気が引けます……。

なので、2月の一時帰国時に購入して持って来たもので生活をしていました。

大容量シートパックも使い終わったし、マヨネーズ1本もちょうど使い終わりました。
シートパックは1枚約140円くらいするし、マヨネーズは日本で198円のものがインドだと約900円くらいします。

歯ブラシとフロスは大量に持って来たので(まだ6本くらいある)、大丈夫かなと。
マウスウォッシュはかさばる1Lの物ではなく、水と混ぜるタイプのConCoolが良いかなあと思ったりしています。
お口のケア商品は日本がとっても進んでるかなあ。

在留邦人はこうして経験を重ねて効率の良い一時帰国とパッキングを身に着けていくのですね……。

今度、インドに持って来て良かったものをまとめようかな。

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