【2】のつづき
2日目はパンゴン湖へ向かいます。
午前9時30分にホステルを出発。
「出発時間遅くない?」と夫に言っていましたが、 結局眠くて朝起きれなかったのでこの時間で正解でした。
パンゴン湖に泊まる1泊2日プランで、車とドライバーさんをGoogle mapで探した旅行会社経由で手配してもらいました。
ドライバーさんは初代イノーバでホステルまで迎えに来てくれました。
インドの有名俳優ジャッキー・シュロフ(Jackie Shroff)に似たドライバーさんで、「こんなドライバーさんいる?」と夫と話したりするくらい、珍しい風貌の方でした。(良い意味で)
↓ジャッキー・シュロフ
JAI HIND#RashtraGaan@narendramodi @MinOfCultureGoI @kishanreddybjp pic.twitter.com/je19fHSFEh
— Jackie Shroff (@bindasbhidu) August 10, 2021
出発直後から凄い景色。

見事な地層に心惹かれてずっと見ていたのですが、帰り道でビビッと感じた出来事があったのでそれはまた後で。
出発までに(眠気優先で時間が無く)何も食べられなかったので、途中のレストランに寄って朝食。

そしてその後は、ひどい眠気に耐えられずほぼ寝ていました。
前日のワクチン接種(狂犬病と破傷風の2種)のせいなのか、高地の低酸素の影響なのか、わかりませんが……。
良い景色が見られる所で都度起こしてくれたので、その時だけ写真を撮りました。
では、どうぞ。
Sakti(シャクティ)村かな?
青空と、森林限界を超えている山々と、緑。
地球が作り出した元々の景色と、人間が作り上げたこの村の景色が美しいなと思いました。

この後また寝てしまうのですが、起きた時に、4,000m級のいろは坂をくねくねと上ってきたのがわかりました。

ドライバーさん目線。

時速80~100㎞で進んでいくので、遊園地のジェットコースターよりよっぽどスリリングで楽しめると思います。(起きていられたら)
村が見えていた場所からこんなに上ってきたんだなあと思いました。

そして、標高5,391mのChang La(チャンラ峠)に到着。
レーからパンゴン湖に向かう時には必ず通るポイントで、ひとつの目玉と言って良い場所。

自分の人生で5,000m級の場所に行くことになるとは思っていませんでした。

17,688 feet(約5391.3m)と書いてありますね。
寒いのと眠いのと体力がないのとで、写真だけ撮って2分ほどで車に戻りました。
この標高の場所に降り立ったという感動をもっと感じるのかと思っていたんですが、そうでもありませんでした。
この峠を越えた後は目が覚めていたと思います。
ただ、この下に見える道路に下りて行くんですが、「せっかく頑張って上ってきたのに下りるん?!」ってずっと思ってました。
縦に並んで走っているのは軍用車。

こちらの写真で黒く見えるのは牛たち。

ありのままの山。

これは道中のカフェからの眺め。

ここに警察のチェックポイントがあります。
有料トイレや川沿いのカフェがあったので、小休憩しました。
外国人観光客は、インド国境付近の特定の場所に行く際に、「Inner Line Permit」という許可証を取得しなければなりません。
オンライン及び個人では取得できず、レー現地で代理店を通して申請しなければならないので、行く際には旅行会社に要確認です。
他に、インド人・外国人を問わず「Contribution towards Ecology of Leh」というものにオンラインで登録しました。
旅行会社とドライバーさんからは、こちらの登録のほうを繰り返し確認されましたね。
そして、警察チェックポイントを越えた後の景色はまた格別でした。



そして見えてきた青い湖。

これが、パンゴン湖です!!!





デスクトップの画像ではない、本物のパンゴン湖が目の前にありました。
到着したのは午後2時40分。約5時間の移動でした。
パンゴン湖は東西に長く伸びていて、ずっと先まで続いています。
私は、あの『きっと、うまくいく』の砂嘴に行きたくて、ドライバーさんに連れて行ってもらいました。
【4】へつづく