2022年1冊目、借りっぱなしだった、ひろゆき著『これからを生きるための無敵のーお金の話』を読みました。

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内容としては、著者はベーシックインカム大賛成という立場なんだなということがわかりました。 

新たな知見を得られるというよりは、これ良いなと感じた言葉がありました。

人を応援する人は、幸せになる!
2022年の目標に書き忘れたんですが、自分の支出の「プレゼント・寄付」部分の割合を今年は増やしていきたいなと思っています。
いろんな形で人を応援していきたい。

値段がついているものだけが買えるーーお金のできることってそれだけなんです。(中略)お金で買えるものでは、大して人生変えられない。
よく言われる言葉ですが、それにしても、お金で買えるものでは、大して人生変えられないというのは所得のある人こそ言えることですわ。
ふと思ったんだけど、親がいくら子どもに教育機会を与えても、子どもがそれを受け取り努力しなければ人生は変化していかないものね。


何をもって自分は幸せを感じるのか?自分を嫌いにならないで生きるには何が必要なのか?そこがわかっているかどうかが、その人が幸せになれるかどうかのポイントだと思います。そしてそのとき、お金はどれくらい必要なのか?
そのあたりを知っておくのが、幸せになる近道だと思います。
私は、今まで旅行が本当に好きで、そのためにお金が欲しいという欲望がありました。

ブランド物とか、家や車にはあまり興味がなくて、死ぬまで旅行に困らないお金が欲しいなあと思っていました(笑)

生活にいくら必要で、旅行にいくら必要なのかはおおむねわかっているし、インドに来てある程度貯金ができた今、漠然とした不安は消えているような気がします。

これから、家族が増えたりすると、生活に関するお金を心配していくことになるのかなというのは想像できますが。

まあ、「決めてもらう」って手もあります。「宗教に入る」っていうのは、決めてもらうわけですよね。「あなたはこうしたら幸せですよ」って決めてもらって、そのとおりにしたら幸せだと思い込める。
私は宗教や信仰に興味があり、これは私にとっては新しい考え方だったので心に残りました。
この本の本筋とは全く関係が無いんですが、宗教とは、たしかにそういうものですね。



本の厚みの割に文字数は少ないので、1時間ほどでさらっと読めると思います。
興味のある方はぜひ。