パンゴンツォへの道のり

インドのパンゴン湖に行きたい。 インドのグルガオンで働いています。

タグ:インド生活


こんばんは。

私は営業マンなので、日々さまざまな立場の方とお会いしますが、今日はこちらをお土産にいただきました。

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まだ秘匿したほうが良いのかなと思って聞いたら、ブログに載せて良いとOKいただきました。

私がインドに来た2019年にも、インドへの日系企業の新規進出の話はたまに聞いたりしていました。

しかしすぐにコロナ禍となり、そういったビジネスはほぼストップ。

長い一時停止の時を経て、2021年後半から人の動きが加速し、特にこの3~4ヶ月ほど新たにインドに進出する日本の企業の方とお会いする機会が急増しました。

ああ、コロナ前はこんなふうに社会が動いてたんだなあと気づくこともしばしば。
それに、外国(日本)から見て、インドはさらなる展望を遂げる国なのだと期待があるのは、インドに慣れてしまった私にはワクワク感じられます。
永遠にポテンシャルのある国……と言われ続けないように、結果をどんどん見せていきたいですね。

インドでご縁のあった方が日本へ戻られてしまうのは寂しいですが、それだけではなく当然新たにインドに渡航する方もいらっしゃるわけです。

そういった新たな出会いも大切に繋いでいきたいものです。


話は変わりますが、私はグルガオンでの生活をまだ日常にはしていないのでは?日常にしたくなかったのでは?と考えたりしました。

こうしてブログを書いているのは、出来事が「当たり前」ではないから。
日本との違いや、その土地土地の面白さを見つけようとしているから。

真にここでの生活が日常になった時、私にはブログが書けなくなるのでは?と思ったりしました。
(とは言え、大学時代には日記のようなブログを頻繁に更新していましたが。)

まあ、飽きていることには違いないでしょうし、そのためにブログを更新できないこともあったはずです。



さて、今はデリー空港にいます。

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明日からの旅行ブログ、乞うご期待!


 最近、珍しく毎日更新していますが、書き溜めていたものを放出中なだけなので、また筆不精になるかも……。

今回は、杏酒を作った話です。

私は、KIRINのにごり杏露酒が大好きで、日本にいた時によくロックで飲んでいました。
しかし、インドには果実酒の類のものがない。(果実リキュールはあるけれど……。)
日本から輸入された梅酒はありますが、関税や酒税のせいで気軽に買える値段ではありません。
1,000mlで5,000ルピー(約8,550円)など。
日本であればほぼ買うことのないメーカーですし……。

インド在住の方の中には、なければあるもので自分で作ってみようとする方がいらっしゃいます。
ということで、諸先輩方から刺激を受けて、私も大好きな杏酒を作ることにしました。

本当は、山へ旅行に行った際に良い梅を手に入れていたのですが、忙しさのあまり放置……。
結局、近所のスーパーでパック入りのアプリコットを2箱買いました。


参考にしたウェブサイトはこちらです。

これ通りに作れたわけではありませんが。



材料はこちら。

アプリコット:831g
氷砂糖:692.5g
ウォッカ:1,038.75g
(久しぶりにウェブサイトの数値をもとに比例式の計算して頭使った~笑)

アプリコットは、キッチンペーパーで拭いて汚れを落としました。
水で洗っても、まだ汚れているんだな。

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ホワイトリカーなるものはないので、ウォッカを使用。
氷砂糖も、イメージするものがすぐには手に入らなかったため、糸で繋がった氷砂糖を使用。

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煮沸が難しかったので、沸騰したお湯を瓶に満杯に入れて消毒。

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詰めるとこんな感じです。

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そして次の日……。

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浮いて空気に触れていた部分のアプリコットの色味が変わってしまい、合っているのか不安になり、梅酒を何度も作っている母に相談。

そしたらこれは当たり前とのことだったので、安心してこのまま放置しました。


そして3ヶ月後…

完成!

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それっぽい色に仕上がっていますね。

ロックで楽しみました。
アプリコットのフルーティーな香りが出ていて、ちゃんと杏酒になっていました。
課題としては、アプリコットと、氷砂糖の甘味、ウォッカが混ざり切っておらず、それぞれの味がツンツンしていたことかな。

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さらに2ヶ月後(計5ヶ月後)…

こんな感じになりました。
写真の撮り方の違いだけですが、色が気持ち濃くなっているような?

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出来立て(3ヶ月後)の頃より、材料それぞれが混ざり合っていてツンツンしておらずまろやかになっていました。
美味しい!
やっぱり、1年、3年と経過したほうがお酒は美味しくなるのだろうか…?

次回のシーズンには、ローズマリーを用意したり、氷砂糖をはちみつにしたりと、他のパターンも試して作ってみます!


こんにちは。

2022年のテーマは『トライアル&エラー』です。

日本語ではトライ&エラーかと思うんですが、昨年末に読んだ、堀江貴文著『英語の多動力』に英語だとトライアル&エラーだと書いてあったので真似してみました。

先に、今年の目指すところを書いておきますね。


1. 読んだ本の記録をつける

昨年は60冊読みたいと書いておきながら、おそらく5冊くらいしか読んでいないのです。
本の内容が無くても感想が短くてもブログに残しておこうと思います。
そして2022年の終わりにカウントしましょう。
仕事をしていると読書の時間が限られるので、せっかく読書に時間を割くなら有益なもののみと思ってしまうんですが、あまり選ばずカッコつけずに興味の湧いたものは読んでいきたいと思います。

積ん読の解消としては、『Thus Spoke Zarathustra』(ツァラトゥストラ英語版)とインドでベストセラーの『Ikigai』を読み通したいな。



2. 体重を7kg落とす

昨年は10kg落とすことを目標として、結婚式までに5kg落としたんですが、その後2kg太りました。
なので、目標体重まで今年はあとマイナス7kg!
昨年は全く運動しない日が95%ほどだったので、1日20分はストレッチorスクワットorラジオ体操をやろうと思います。
1時間ウォーキングとか無理な目標は立てません(笑)



3. ヒンディー語のレベルアップ

アプリで初級を終えてから中途半端なままでもどかしい。
語彙を増やすことと、熟語を覚えること、基礎文法を完了させることが今の私にとって重要だと思います。
スピーキングやリスニングはその後でどうにでもなるし、誰かとコミュニケーションを取りたくてヒンディー語をレベルアップさせたいわけではないんだなと昨年感じました。

ヒンディー語の会話に参加したいと強く思っているわけではなく、
・家族内の会話があらかたわかればいい(わかるけど、語彙がもっと必要)
・ヒンディー語の映画を英語字幕で観るのが疲れてあまり観なくなってしまったので、心理的ハードルを下げたい
モチベーションはこれくらいです。
文字読めるけど、本読みたいとは思ってません。

正直、UberドライバーやZomatoデリバリーの話す骨子がわかるようになったので、次はどうレベルアップさせようかと思って放置したのが2021年。
そして結局、ヒンディー語スクールには通わなかったので、独学で一通りやってみて失敗したら別の方法を考えようと思います。

<1> 東京外国語大学言語モジュール ヒンディー語 を利用する
http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/hi/dmod/lp/
外大がこういった教材を無料公開しています。

<2> HindiPod101 を利用する
https://www.hindipod101.com/
有料プランもありますが、一旦無料登録でできるだけ試してみたいと思います。



4. TOEIC900を超える

インドに来るずっと前の2018年4月に受けたのが、最高点745でした。
日本の就職で一つの基準とされるTOEICの点数は730以上なので、当時のその目標を超えた後はやる気が無くなってしまいました。
自分のビジネス英語力の向上として、900を目標として再度学習しようと思います。
グルガオンでも受検できるので、一時帰国を考慮して、4~5月の開催日程が出たら申し込む予定です。

4年前と点数変わってなかったらショックだけどね……(笑)



5. 幸せな人生を送る

昨年と同様の継続的目標ではなく新しい目標を立てようかな~と言っていたら夫が「Happy life」と言ってきたので採用しました。
後ほど書こうと思っていたことに通ずるんですが、私、今プライベートは本当に幸せなんですよ。

一方、仕事面で他責思考になってしまっている現状が苦しく、かといってもう頑張れないと自分でわかっているんですよね。
今までは独身だったし仕事がオンでプライベートがオフと切り分けて生活できていたんですが、オンの時のストレスが自分自身だけでなくパートナーや家族に向かってしまうの、不幸じゃないですか?

私が夫にそれを求めていないのに、私が夫にそれをするのも、おかしな話ですよね。

今の仕事をどうするかは検討しているところでブログに詳細を書けるような話ではないと思うんですが、トータルで「幸せな人生」を追求していきたいと思います。



6. 収入を得る方法を模索する

今まであんまり仕事のことを書いてこなかったので、その目標をここに記載することも私としては憚られるんですが、書くことで自縄自縛しようと思います。
5番目の目標に繋がる部分ですね。

新卒から今までやってきた法人営業にはプライドがあるしそのキャリアをゼロにしたいとは考えていません。

今の勤務先でできること以外に、「とりあえず、やってみ?」の精神で新しい方法に取り組んでみたいと思います。金額は決めません。マイナスかもしれないので。

今年のテーマは『トライアル&エラー』ですが、裏テーマというか私の人生テーマは「とりあえず、やってみ?」なので、大学生の時のように、挑戦や失敗を恐れずに新しいことをやる自分にもう一度出会いたいと思います。



それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。



今またジーンと来る曲。






明けましておめでとうございます。

2022年を迎えました。

昨年は、すぐに思い出せるのは仕事の記憶で、特に上半期は忙しかったことが思い出されます。

「忙しかったから」そして「忙しかったのに報われなかったから」といった自分の気持ちを理性で抑えきれず、 下半期は怠けたというか自分を甘やかした自覚があります。

人間こうなるとダメですね。

仕事面で、環境を変えたほうが良いかなと考え始めています。

…と仕事のことばかり書いていますが、昨年は人生におけるひとつの決断をした、結婚した年でもありました。

2021年を振り返ってみましょう。



1月

jan

運動を頑張っていた。
それでも全然痩せなかった。



2月

feb

誕生日に、ニムラナフォートで、恋人から100本のバラの花束とともにプロポーズを受けた。
I said yes !!
仕事が猛烈に忙しく、冬から春へと移り変わる過ごしやすい時期だったのにもかかわらず、恋人と一緒に過ごす時間が取れず寂しかったし寂しい思いをさせたなと感じた。
代休は取っていたものの、代休にも電話がかかってきたり仕事をしたりと、本当に1ヶ月休みなく働いてきつかった。
それにより、今までと異なるタイプのめまいを発症。



3月

mar

目立ったプライベートの記憶があまりない……。
恋人の家族とホーリーという粉かけ祭りを楽しんだ。
欲しい指輪のデザインを考える。



4月

apr

ゴルフ練習デビュー。YouTuber東海オンエアの影響と、ゴルフの会で女性用ゴルフセットをいただけたので。
コロナ第二波が到来。第二次全土ロックダウン。

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5月

may

第二波が少しずつ落ち着いてきたかな。
帰任される方から大量の日本食をいただき(精神的に)生き延びる。
インドで、コロナのワクチン(Covishield)を接種。予約争奪戦だった。



6月

jun

オーダーした指輪が届いた。
結婚式の日付が決まった。
結婚式の準備に加え、結婚式までに法的結婚の手続きをせねばならず、書類集めに奔走。
それらの理由で忙しくなり、恋人と頻繁に喧嘩をするように。結婚あるある(笑)



7月

jul

結婚式(オンライン)の招待ムービーを作る。
裁判所へ結婚の書類を提出する。
結婚式を実施。恋人が夫となる。
ダラムシャラへ新婚旅行。

jul2



8月

aug

裁判所での法的結婚が承認される。
夫と、チャンディーガル&シムラーへ旅行。
この頃から夫が日本食にハマり始める。

aug2



9月

sep

夫婦でクライミングにハマる。
在インド日本国大使館で(書き間違い等により)3時間かけて婚姻届を提出する。
仕事は結構繁忙期だった。



10月

oct

念願のレー・パンゴン湖へ旅行。
インドのお祭りダシェラーを楽しむ。
夫との関係がより深まった月。



11月

nov

初めて夫とインドの家族と過ごすディワリ。(去年はコロナにかかっていた。)
夫とバラナシ旅行へ。

nov2



12月

dec

夫の又従兄弟の結婚式で、地元のアムリットサルへ弾丸旅行。
日本の友人と会う機会も多く、人と会うのを楽しんだ月だった。





2021年は『人のために』がテーマでした。

利他的な人と比べてしまえば私はまだまだ利己主義だと思いますが、2021年より前の自分と2021年の自分では、多少人のことを考えられるようにはなったのではないかと自己評価。

それは、自分のやりたいことや感情を抑えるということではなく、相手や目の前にいる人が何を求めているか考え動くこと、だと思います。

特に、2020年はコロナで先がどうなるか読めない不安から、自分の人生をどうしていこうかという方向に目が向いていましたが、2021年はパートナーと結婚しこの人と一緒に幸せに生きる道を探していこうと考えるようになりました。

結婚当初は自分の感情の上下が激しかったものの、6ヶ月が経とうとする今、あたたかな幸せを感じています。

2022年はこれを継続していく方法を見出す一年にしたいなあ。

というのも、冒頭で書きましたが、私はこの一年、自分の仕事についてのもやもやした気持ちが拭えませんでした。

上半期は単純に忙しく、インドではコロナの第二波があり業績に直撃しました。

下半期は、新たな社員を迎え、私が抱えていた仕事自体は引き継いだものの、事務作業に追われたりして本来の職務が果たせていないという思いもあります。

多忙な時期を乗り越えて燃え尽きた、という言い方もできますし、甘ったれたことを言えば、もう少し会社に評価してほしいものの、業績が伸び切らず、その悔しい理由もこれから説明・改善提案していかなければならないことに疲れているという自覚があります。

これまでは自分が頑張れば良かったんですが、私だけが頑張ってパートナーや家族、そして自分自身の感情を蔑ろにし続ける人生は辛いかなと考え、2022年は仕事面でトライアル&エラーで少しづつ試しながら見直していきたいと思っています。


さて、2021年に決めていた目標ですが

1. 10kgの減量
→3kg減量に終わる。
2. ヒンディー語教室に通ってスピーキング力をつける
→通わなかった。リスニング力は上がった。
3. 英語力を高める
→SpeakingBizを契約したが、途中離脱。
4. 人に声を掛けられる人間になる
→コロナが落ち着いてからできるだけ頑張った。
5. 本を60冊読む
→多分5冊ほどしか読んでいない。

という結果だったので、それを踏まえて2022年どうしていくか考えようと思います。



だいぶ前に、インドのペットボトルの水について書きました。

それに関連するわけではありませんが、今では当たり前の感覚になりつつもインドに来たばかりの時は「へー」と思っていたので、そういった初期の頃の自分の反応を残しておこうと思います。



インドでは、というか少なくとも私の住むデリー・グルガオン地域では、水は共有物という認識がありそうだと感じています。

どういうことか?

日本人の方から、「メイドさんが掃除などに家に来た時にウォーターサーバーの水を自分で持って来たペットボトルに入れて大量に持って帰る」と聞くことが度々あります。

私の家でそれを経験したことはないんですが、まああるあるだろうなと思いました。

他の例としては、私の住むアパートメントの玄関口にウォーターサーバーが置いてあります。
それはアパートメントのガードマンだったり住み込みスタッフが利用しているものと思っていたんですが、アパートメントの住人が利用する車のドライバーも、このウォーターサーバーの水をペットボトルに入れて飲んでいます。
彼らは住んでいませんが、利用しています。
それを止める人はいませんし、その行為が問題だということはありません。

他には、そうですね。
オフィスにもウォーターサーバーがあるんですが、帰宅する時に社員が水筒いっぱいに水を入れていたりします。
これは日本でも同じだったりするかな?
でも、朝出社した時にも、空の水筒に水を入れたりもしています。



インドの水道水は、そのまま飲むには適していません。

洗い物はできますが、水道には浄水器を設置して、その水を飲んだり料理に使ったりしています。
ただ、日本人家庭でその水を飲むことはあまりなく、買ったペットボトルやウォーターサーバーの水を飲んでいることが多いです。

インドの全ての家庭が浄水器を導入できているわけではありません。
メイドさんなどは住み込みの人もいますが、スラムに住んでいる場合もあり、綺麗な水が供給されている環境ではない可能性も考えられます。
ドライバーさんの給料も決して高いとは言えず、仲間とルームシェアで住んで節約しながら、地元に仕送りをしたりするケースもあります。

生活していく上で水は必要な物ですし、超高額というものではないですが、より良い状態のものが得られるのであれば、それに越したことはないですよね。

そういった諸々の環境があり、今の状況があるのかなと思います。



なにより、Sharing is caringの考え方が(良くも悪くも)根付いていて、水をシェアすることを意識さえしないかもしれません。

いつかその感覚が私には当たり前になったりするんでしょうか。

あまりイライラしすぎず、思いやりの気持ち(良い面だけ)を継続して持てるようになれたら良いなと思います。




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